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赤毛のアン [世界名作劇場の棚]

もうすぐ、メンテナンスの時間だ!
急いで記事をかくぞい。


♪はしっても~はしっても~、おわらない~
『赤毛のアン』のOPとEDは、結構個性的な気がします。 歌の入り方が、難しいと思います。
さて、そんな世界名作劇場『赤毛のアン』ですが、
その筋の本によると、アニメを作るにあたり、元にしたのは、 旺文社文庫版の『赤毛のアン』だそうです。

↑これです。
今は、もう絶版ですが。
アンのシリーズ、というと、私が真っ先に思い浮かべるのは、
村岡花子訳の新潮文庫版。
私も、アンのシリーズは村岡版で揃えていました。
が、例によって、大人になってから、旺文社版がアニメの元になっていて、
台詞なんかも、文庫と同じなところがあるので、
アニメファンには垂涎モノの一冊だ、と知ったので、古本屋で探して買いました。

読んでみると、村岡版より、比較的読みやすい気がしました。
なんて言ったらよいのかわからないけど、外文を読んでいる時によくある、
日本語を読んでいるけど、何のことだかさっぱり、
みたいなところが少ない、という感じかしら?
初版は昭和48年(1973)で、アンのアニメが昭和54年(1979)だから、
まぁ、当時では、訳が新しいモノだったといえるのでしょうか。
村岡訳は初版がもう少し古かったように思います。
とはいえ、続きは旺文社では出ていないので、
結局村岡様々になるわけですが。村岡花子バンザイ!

アンって、一度読んで、しばらくしてまた読んで、夢中で読みふけり、
また寝かしておいて、読んで……、みたいなことをしてしまう作品です。
ちなみに、実写版映画の3部作もありますが、
2作目まではとっても良いです!1作目は映画館でみました。
『アンの青春』はTVでみましたが、涙を(T_T)のようにたれ流して感動してみていた、
若かりし自分を思い出します。
映画のアンやマリラやマシューはイメージにぴったりだ。
でも、3作目、『アンの結婚』は完全オリジナルストーリーだそうで、
変な風に話を作ってて、私は若干がっかりしました。
ちなみに、完全版みたいになっているDVDはかなりの長丁場なので、
買ったり借りたりして観る時は、かなり気合いを入れないと大変です。

アンの本放送時、私はまだひよっこだったので、きっと何をやっているのかわからなかったでしょう。
再放送が初見になります。
では、もうすぐメンテナンスなので、今回はこの辺で。
**その後の追記**(2005年8月)
旺文社の文庫は完訳だったようですが、続きが出ていませんでした。
現在は、講談社の単行本で1999年くらいからでていた、
掛川恭子訳の「完訳クラシック」シリーズが、今年に入って春辺りから、毎月1冊ずつ
文庫で発売されています。2005年8月現在、『赤毛のアン』、『アンの青春』、『アンの愛情』、
『アンの幸福』、『アンの夢の家』まで出ています。
これから読んでみようという方は、是非完訳で、新しい訳の文庫で読んでみてはいかが。

また、松本侑子訳の集英社文庫版も、完訳らしいです。
集英社文庫は日本文学系でも注釈などが充実しているので、学生向けだと思います。
これは2000年に『赤毛のアン』が文庫になって、
今月だったか来月にやっと『アンの青春』が文庫になるので、
一気に完訳で読んでみたいと思っている人は、
全部文庫で出るまでには、ちょっと待つかもしれませんね。


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コメント 6

OHARIKO

旺文社版というのがあったんですね。確かに、翻訳ものは生活習慣の違いが理解できていないと、ハァ?という箇所がありますね。訳者、読者とも。
(「若草物語」のアニメでは、すごくおかしなシーンがありました。)

本放送のあと、近所の友達に光の合図をしたかったんだけれども、
相手はアンを見ていなかったので実行できなかったんです。
ダイアナみたいに綺麗な黒髪の三つ編みの子だったんですよ・・・。

映画の感想は右に同じ~!映画ではアニメより文化がはっきり感じられ、ロケーションも素晴らしくて好きです。
ドラマの「アヴォンリーへの道」も見ていたので、より良かったのかもしれません。イギリスの名作を扱ったドラマは大抵好きなのです。

ダイアナにワインを飲ませてしまうエピソードが気に入っています。
このダイアナに比べると、アニメではダイアナがよい子すぎてしまう感じです。
う~ん、私はダイアナ・ファンだったのかしらん。
by OHARIKO (2005-03-26 12:08) 

まるがお

小梅さん>>
映画のワインのエピソードは、確かに面白いです。
ダイアナ役の女優さんのヨッパライぶりが面白いですね。

蛇足かもしれませんが、舞台はカナダのプリンスエドワード島なので、
ドラマも映画も制作はカナダのようですよ(^^;)。

ちなみに、イギリスのドラマだと、
私は『シャーロック・ホームズの冒険』が好きです。
ホームズ役のジェレミー・ブレット氏が故人なのが残念です。
現代物だと、『第一容疑者』シリーズが好きです。
テニスン役のヘレン・ミレンがかっこいい。
by まるがお (2005-03-27 01:39) 

OHARIKO

うわぁぁ。またボケをかましてしまいました。
「島」なので、ごっちゃになてるんですね、私の中では。
アンのファンには大ひんしゅくのミステイクでしょうね。すみません。

ホームズも毎週見ていました。本で読んでも、トリックがわかりにくかったのと、あの石畳をカポカポ走る馬車が良かったからでしょうか。

こちらで「イギリス」に触れたので、読みかけの本を思い出して復刊の投票をしました。『ドリーナ バレエシリーズ』御存じですか?
風鈴舎さんなら、読んでいらっしゃるかな、、と思ったのですが。
脱線でごめんなさい。
by OHARIKO (2005-03-27 12:57) 

まるがお

ドリーナバレエシリーズ、ごめんなさい、知らないです。
私のなかで、バレエものというと、
小学館の学年誌に連載されていた、
上原きみ子の「まりちゃん」シリーズですかね~。
後、最近だと『ダ・ヴィンチ』に連載されている
山岸涼子の『舞姫-テレプシコーラ-』は毎月楽しみにしています。
両方とも、漫画なんですけどね(^^;)。
by まるがお (2005-03-27 15:14) 

まるがお

あ、山岸凉子は「涼」じゃなくて「凉」だ。
by まるがお (2005-03-27 15:17) 

OHARIKO

上原きみ子は文庫で一作だけしか読んだことがありません。
テレプシコーラ!!今、5~7巻を買ってきました。
山岸涼子は大人になってから、文庫でかなり読んだんですが、古い作品も新しい作品も素晴らしいものばかり。

ドリーナはご存じないのですね。残念。
好みが似ているので、どうかな?と思ったのですが。
by OHARIKO (2005-03-27 20:35) 

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