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家人が人生で2度目の禁煙にむけて出発した---その1。 [買いもの日記]

正直、本当に効力があるのかもよくわからないうちに、禁煙の為に12000円も出費するのは痛かったのですが、どうやら本気で2度目の禁煙を始めるつもりになった家人のために下記を購入しました。

この、『離煙パイプ』使用中の感想です。

まず、このパイプがどんな人に向いているのかの条件をあげてみます。
パイプの吸い口が硬いとか気に入らないとかそういうことにこだわりが無い人。それすら嫌になってしまうなら、パイプを使う使わない以前の話な気がします。それすら耐えられないなら買っても使わないだろうから、最初から手をつけない方がよいでしょう。

パイプ忘れた、あーしまった、仕方がない、家に帰るまで吸うの我慢するか、と思える人。いいや、吸っちゃえ、とならないでいられる人。とりあえず、「パイプを使い始めたら、生のタバコを吸うのは絶対にダメ」、それがまず第一のルールだから、このことを軽視してしまいそうな自分がいる人は、その自分が消えるまでこの商品に手を出さない方がいいでしょう。生タバコを吸ったら、またパイプを使うにしても、それまでに費やした日数分戻ってやり直しになるでしょう。

途中でタバコの味が変わることに抵抗の無い人。これは買ってみてから分かったことですが、基本的には売っている中で一番軽いニコチン0.1ミリのタバコ以外のタバコを吸っている人たちは、31番のパイプの後、0.1ミリのタバコに変更してからさらにニコチン摂取量を中毒から抜け出せる範囲に持っていく仕上げが必要になるようです。31番まででだいぶ数値が減るので、ここから先は安全パイの為の仕上げのようなのですが、確実に禁煙するなら、パイプを2回使う必要が出てくるよ、ということです。そこで、タバコを変える必要が出てきます。このパイプの良いところは、いつも吸っている味のタバコで、パイプを使いながらなら吸いたい本数を吸って良くて、段階的にニコチン摂取量を減らしていけるところ。家人は自分の吸っているタバコ以外は吸わない人で、無かったら買えるまで我慢するタイプです。いつものタバコでできるなら、と思ってこのパイプにしたわけですが、そんなオチがありました。現時点で25番まで来ています。31番の後は、17番からまたはじまります。でも最初の31番にたどり着く頃には、タバコの味が変わっても大丈夫になっているかな、という希望的観測で進んでいます。ピースなんか吸っている人は、時間がかかると思った方がよいです。でもそれだけ強いタバコを吸っていたわけだから、時間もかかると納得できればよいと思いますが、とにかく、途中でタバコを変えなければいけないというのがポイントで、味にこだわりがあって吸っている人はそこを覚悟する必要があります。

さて、家人の1度目の禁煙は、ニコチン1ミリのタバコを1日1箱位吸っていたときに、段階的に20本から15本、10本、7本、5本、3本、完全禁煙、という流れを1週間~2週間単位で進め、何カ月かかけて何にも頼らずに達成しました。最後の方は寝起きと寝る前の1本ずつの他は食後だけというルール、それから食後だけの3本になり、ただし、飲み会がある時は少し増えてもよい、ということにして、なるべくストレスを感じないように、というものでした。話し合い、最後は自分でそうしようと決めたルールだったからか、やめることができました。

また吸い始めたきっかけは実に簡単なもの。私はタバコが苦手なので、そのためにやめてくれると始めたものでしたが、喧嘩の腹いせか何かで、吸ってそのまま元の生活。ここ数年は日ごろの仕事のストレスもあるので、さらに圧迫するのも気が引け、もう何も言うまい、と放任してきましたが、本数がだいぶ増えてきたなぁと最近は思っていました。

最近はタバコも値上がり、それが一つのきっかけになったようで、禁煙しようかな、と本格的に考え始め、自分で人から何やらパイプがあるらしいと聞いてきたようで、検索をかけてこれのことかな、と上記の離煙パイプにたどり着きました。ただし、値段が値段。どうなんだろうか、なんて思ってしまいました。とりあえず、上記では最初の3本がお試しでついてくるので、それでダメそうだったら返金処理をしてもらえる、ということだったので、本当にやるの?やってみるの?と聞いてから注文しました。

届いた箱の中には、1番から3番までのお試しパイプ、商品本体として、箱が3つに分かれていて、お試しにもなっている1番から3番+4番から10番までの箱、11番から20番までの箱、21番から31番までの箱、31番まで進んでやめた人がつい吸ってしまうかもしれないという時のための31番パイプ1つのお守り、冊子、リーフレットなどが入っていました。

返品が聞く8日の間に、1番から3番パイプを試し、合わなさそうだったら3番まで試したというお代で返送料をかけたということにしよう、という気持ちでまず3番までを試してもらいました。
簡単に言うと、パイプの仕組みによって、ニコチンが減っていることに頭がだまされる範囲で段階的に減らして馴らしていき、最終的にニコチンをとらなくても体が大丈夫な状態に持っていく、というシステムのようです。強いタバコから軽いタバコに変えても、吸っている気にならず、本数が増えたり物足りなくなったりするようですが、このパイプはそこは無理をせず、物足りなさを感じないで済む程度にいつものタバコで減らしていくというのがポイントのようです。ちょっとずつだと頭が気付かないでなれるらしいです。

今となってみれば、最初に試してみればよかったよ、とは家人の言ですが、冊子等にもいきなり20番位のパイプを生タバコを吸っている人に試してもらうと、スカスカするのを分かってもらえるはず、とあります。それを実験することができない段階に進んできているので、返品しない、と決めた最初の段階でやってみればよかったとのことでした。段階的に使っていると、本当に減っているのかが分からないようです。何となく、パイプが進むにつれ、タバコが軽くなっているような気はするのだけれど、そのせいでイライラしたり、吸い足りないと思ったりはしない、というのです。つまりは頭がだまされているということでしょう。

ということで、1日1番ずつ3番まで試した段階で、パイプの匂いみたいなのはあるけれど、特に気にならないし、大丈夫そうだ、ということで、やめる、続ける、どうする?となった時に、うん、やるやる、と返金しないことに決め、それから1箱目を開けて、1から3も入っていましたが、お試しで通過済みなので、4番から始め、現時点で25番まで来ています。ちなみに1日1番進むのがちょっとと思う人は、自分で進む日を決めればよいだけのようです。進むのは、1番ずつで、飛ばさないようにして、進んだら戻らない。そして、パイプを使い始めたら、生タバコはダメ。ただそれだけです。

最初はパイプにタバコをはめて吸っていると、何となく気恥かしい気持ちもしたそうですが、仕事場で禁煙する方向だ、と宣言してからは、平気になったようです。
今日は何ばーん、おお、もう何番まで来た、などと言ったりもします。
今は楽しんで続けているようで、このまま、上手く禁煙まで進めればよいね、と言っています。
ひとまず、検討中の方は冒頭にあげた点を参考に。
私としては、家人は身体的よりも心理的依存の方が強いタイプなので、強いストレスがかかった時にタバコに頼らずにいられるかどうかが重要になってくるなぁ、と思っています。
以上、途中経過でした。

ちなみに、amazonでは以下。お試しはなさそうですね。

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コメント 2

履歴書の免許

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
by 履歴書の免許 (2012-05-07 09:53) 

まるがお

ありがとうございます。
その後の経過も載せる予定です。
by まるがお (2012-05-08 08:43) 

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