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『十兵衛ちゃん~ラブリー眼帯の秘密~』廉価版DVDの発売 [テレビの棚]


全13話、3枚組DVD、定価は8000円台ですが、このブログを書いている時点で、
amazonで、26%オフの6000円台!!!!!
衝撃の価格です、まさに。今週発売のファミ通をながめていたら、発売予定表のところに、
見慣れたタイトルが並んでいるのを発見、そしてその安さにびっくり。

ん?なぜこの時期に廉価版を出すの?もしや!!!
……と、勝手に「3」の放映を期待してしまいました。
テレビ東京ががんばろうとしている素晴らしい企画「アニメノチカラ」の一環として、
放映してくれないかなぁ、無理だろうなぁ、毛色違うかなぁ、でも原作なしだよ~。


深夜アニメが豊富に放映されるのが当り前な今よりもちょっと前の話、
『十兵衛ちゃん』はテレビ東京で放映されていた深夜アニメです。
監督は大地丙太郎(だいちあきたろう)。『おじゃる丸』や『ギャグマンガ日和』などでおなじみ。
オリジナル作品です。担当している声優さんも、その当時の『おじゃる丸』とかぶる人が多く、
作品内でもちらっと、おじゃる節が出てくる時があり、両方スキな人はさらに嬉しいアニメ。
もちろん、そういった要素をのぞいても、このアニメはとーっても面白いのです。
たまたま深夜にテレビをつけていた私が、たまたまこのアニメに出くわし、当時
それほどアニメに心酔していた時期ではなかったにもかかわらず、なんだ、この番組、
変だぞ、面白いぞ、と思って毎週見るようになったのでした。
その後、漫画原作なのかと思って、新宿の「まんがの森」で尋ね、
でもその頃はまだコミカライズ本も出ておらず、そんなものはありませんと言われ、
また、しばらく後に一番最初に出たDVDが高かったので、ちょっとずつ中古でそろえ、
以降何度もみています。後にでたコミカライズ本も小説本も
フィギュアだのトレカだのを除いたサントラや本関係は好きになった作品なのでそろえました。

続編やればいいのに、と思っていたら、
2004年に『十兵衛ちゃん2~シベリア柳生の逆襲~』が放映。
1作目でも小倉久寛がちらっと出ていたりしましたが、
2作目ではなぜか竹内力と目黒祐樹が出ていました。
そして、ロシアのアニメ作家、ユーリ・ノルシュテインも登場させている、すげー。
実はこの「2」が放映されることになった当時、「1」のDVDはリニューアル発売されました。
当時、DVDやっとそろったわーい、と思っていた私は、えー、とやっぱり思ったのですが、とりあえず、
「2」ガイドブックやらDVDやらをそろえました、もちろん。1作目よりシリアス度が増しましたが、
でもやっぱり『十兵衛ちゃん』は面白い。今はない英知出版の「トラウママガジン」に連載された
コミカライズは休刊であえなく中断、その後「電撃大王」で新たに連載されるも、
いまだにコミック単行本としての発売はなし。「トラウマ」は『ガンバの冒険』の漫画も載っていたし、
捨てないでとってあるけれど、「電撃大王」はコミックスで読もうと思って、
雑誌を買っていなかったので、悔んでいます。
余談ですが、『練馬大根ブラザーズ』のコミカライズも単行本になっていないので残念です。

この『十兵衛ちゃん』との出会いにより、『風まかせ月影蘭』や有野課長も好きだという、
『今、そこにいる僕』などの大地監督の作品をみるようになりました。
『十兵衛ちゃん』はコメディチックな作品です。笑いたいのよ、という時に、
なんか面白いものがみたいのよ、という時に是非お勧めしたい。
中学2年生の女子がなんだか勝手に2代目柳生十兵衛にさせられて、
本人は、それを嫌がっている。また、取り巻きとのかみ合わない会話や
十兵衛になるアイテム(ラブリー眼帯)を勝手に狙いにくる
刺客達との掛け合いを愉快に眺めるアニメです。
まずは、レンタルからでも。そして気に入れば、この廉価版のお得さをご理解いただけるかと。


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